iOS Developer Programのメンバーシップの更新
いつのまにか購入すると自動的に期間が更新されるようになった。
アクティベーションコードを送って来たりはしない。
your accountの下の方で期間の延長を確認できる。
エクスプローラのmp3等が入ったフォルダの表示
エクスプローラの表示を詳細にしていると、
名前、種類、サイズ、更新日時が表示される。
mp3だけのフォルダだとトラック名などの表示が出て、
他のファイルと異なり紛らわしい。
右クリック→プロパティ→カスタマイズ
→フォルダーの種類で一般項目を選び、
このテンプレートをすべてのサブフォルダーに適用する、
にチェックを入れてOK
これですべて一般項目の表示になる。
開発用Provisionの更新
キーチェーンアクセスを起動し、
以前に作ったIphone Developer（異なるかも？）といった
名前のキーチェーンを予め削除する。
「キーチェーンアクセス」→「証明書アシスタント」
→「認証局に証明書を要求」を選択し、
「ディスクに保存」と「鍵ペア情報を指定」にチェックを入れ、
CertificateSigningRequest.certSigningRequestを保存する。
ネットのiOS Dev Centerにログインして、
Certificatesを選び、Developのほうに新しく作成する。
その際に、CertificateSigningRequest.certSigningRequestを
送信する必要がある。
ios_development.cerがダウンロード可能になるので、
ダウンロードする。
（以前はAppleWWDRCA.cerもダウンロードしたと思うが、
今回は表示されなかった？のでなし。いいのか？）
ダブルクリックするとキーチェーンアクセスに登録される。
ダブルクリックする前に、古いのを消しておくのを忘れないこと。
Provisionを選んで、古い期限切れのを選び、Editする。
「Certificate」のチェックが外れているので、
チェックを入れてCreate。
provisionの名前.mobileprovisionがダウンロード可能になるので、
ダウンロードする。
ログアウトする。
XcodeのWindowからOrganizerを開く。
古いprovisionを削除する。
Organizerを開いた状態で、
provisionの名前.mobileprovisionをダブルクリックすると、
登録される。
Organizerを閉じる。
プログラム（プロジェクト）を開く。
サイドバーのファイルなどの一覧が出る場所の
一番上の、プロジェクト名が出ているところをクリック。
プロジェクトの設定画面が出るので、
Build SettingsのCode SigningのCode Signing Identityに
provisionを設定し直す。
以上
